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日本人女性との結婚を機に来日、日本での就職活動を振り返るーマチューさん

Posted by on 12月 22, 2016 – 学習者の声

Mathieuさんが日本に来たのは2015年の12月。その前にも一度Cotoで勉強したことがあったが、今回はいよいよ日本人の奥様と日本に長期的に住むための移住であった。

フランスでは自分で立ち上げた会社を経営。ITのカスタマーサポートなどの業務を行なっていた。日本での移住は全てを捨てての新しい挑戦だった。

Cotoを見つけたのはウェブサイトがよかったから。自分はITの仕事をしているから、デザインがイマイチだったり、情報がオーガナイズされていないようなウェブサイトのサービスは受ける気がしない。またCotoは場所的にも通いやすかったから、すぐにここで勉強しようと決めた。

もともと少し学習経験のあったマチューさんは6ヶ月間日本語のコースを受けて、中級ー日本語日常会話レベルにまでレベルアップ。その後就職活動に入る。

最初の一ヶ月は実は何がしたいのか自分でもよくわからなくて、時間を無駄にしてしまった。何度も面談などを行なううちに、少しずつ自分のやりたい方向性が見えてきたという。

就職が決まるまでの3ヶ月間は本当に長かった。面接が入ってすごく喜んだり、結果を見て落ち込んだり。これはいつも必要なプロセスだと思うけれど辛かった.もうあまり経験したくない

3ヶ月後、アメリカ超大手の検索エンジン会社での就職がきまる。IT分野での幅広い知識、経験、起業経験があったことが、そのポジションで求められていた能力にぴったりあい、あっという間の内定だったという。

自分はすごくラッキーだったと思うけど、運は準備している人に訪れるというからね。今の仕事は本当に満足している。

日本にいる間に日本語力をもっと磨いて将来はアメリカにも住んでみたいというマチューさん。日本語力について聞いてみた。

もっと基礎を大事にするべきだったと思う。早く上手になりたくて、早く先に進むこと、難しいことばかり勉強しようとしてしまった。焦りもあったと思う。

自分の言いたいことがある程度言えるようになった今になって、初級の助詞や活用等が正しく使えることが日本語をきれいに話すのにすごく大事だと気づいたという。

習ったことをしっかりと定着させるために、アプリを使ったり、隙間の時間を見つけては復習を繰り返しているマチューさん。

彼の根気と努力が大きな運を呼び素晴らしい機会に結びついたのだと確信する。
新しい職場でもクリエイティブに努力を続けてきっとよい結果を出して行くだろうと思う。本当におめでとう!そしてこれからも応援しています。



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