01 (1)

あいうえおブログ な ー「夏祭り」

Posted by on July 13, 2018 – あいうえおブログ!

皆さんこんにちは!いよいよ折り返しの「な」行にやってきました。この時期、「な」といえば、そう、「夏」ですね。今回は、日本のあつ~い夏をさらに暑く盛り上げる、「夏祭り」について書いていきます。と言っても、普通のお祭りを紹介してもつまらない!ということで、「え!?なにこのお祭り?!」と驚く、日本の“ヘンな夏祭りを”ご紹介します~♪

まずは北から始めましょう!

北海へそ祭り(北海道)2018年7月28日(土)~29日(日)

見るもよし!踊るもよし!飛び入り大歓迎の愉快なお祭り。
祭りのメインである「図腹踊り」は、お腹に顔を描き、大きな傘で頭を隠して踊ります。最優秀賞はなんと賞金10万円!飛び入り参加も大歓迎!ぜひあなたも、自慢のへそを披露してください(笑)
続いては、関東です。

どろいんきょ祭り(埼玉県) 2018年7月15日(日)

「いんきょ」という名前の神輿(みこし)に水をかけ、泥の上で横に縦にとゴロゴロ転がし、お神輿も人々も泥だらけになって、豊作や悪霊退散を祈るお祭り。確かに、こんなに泥だらけだと悪霊も逃げ出しそうですね(笑)見物している人にも容赦なく泥がかかるので、着替えやタオルを持って行きましょう!

それでは最後に、関西の夏祭りです!

近江中山の「?」競べ祭り(滋賀県)2018年9月2日(日)

さてここで、恒例のクイズです。このお祭りでは、町の東西二つのグループが、神様の前であるものの「長さ」を競い合います。さて、そのあるものとは何でしょう?

・・・考える時間・・・

はい、そこまで~~
では、結果発表です!

答えは、「芋(いも)」です!(正確には、「里芋(さといも)」という種類です。)

うーん、神様は、なぜ芋の長さが気になるのでしょうか・・・ このお祭りはなんと平安時代から続いていると言われているのですが、芋の長さを競う理由は、実ははっきりしていません。祭当日は、東西の地域で採れた最も大きい里芋を選んで、竹に結びつけます。そして、神様が住む山で芋の長さを比べ、勝負を決定します。西の芋が長いと豊作、東の芋が長いと不作になるといいます。神様は西チームを応援しているんですね!

今回ご紹介した以外にも、日本にはユニークなお祭りがたくさんあります。この夏、ぜひお祭りに参加して、日本の新たな一面を楽しんでくださいね!

へそ踊りで10万円獲得したら、写真を添えてCotoまで送ってくださいね!

根津綾奈

今回の著者の根津綾奈さんは、2018年2月より麻布十番のCoto Japanese Club勤務。塾などの教育業界で、長く採用や研修業務に関わってきました。2017年より初めての日本語教育業界となるCoto Academyに入社。最近は落語にハマっています!

Coto Langauge Academy コト・ランゲージ・アカデミーは、東京および近県に住む海外の方向けに生活のための日本語レッスンを提供している日本語学校です。日本語プライベートレッスン、週1~2回の日本語グループレッスン、週5日の日本語インテンシブコースがあります。ご興味のある方はぜひお問い合わせください。

Need furigana? Please try Google Chrome and Extension “IPA Furigana